2019/01/26 11:12

こんにちは。
ハーバリスト 高橋克弥です。

お店にとって大事な大事な屋号。
鑑定でみてもらってつける方もいらっしゃいますよね。
私は、ポンと即決でした。
頭に思い浮かんで2秒くらいで決めました。

最初は、当然のように横文字でアレコレ考えていたのです。
ハーブの本場であり、かつ大好きな国ドイツの言葉で。
オンラインのドイツ語辞書で、あれやこれやと調べ、もっともらしい単語でドメインまで取得していました。




でも…
読めないよね、普通の人(´Д`)
英単語なら別だけど、ドイツ語ってあまりなじみがないし。
読み方もちょっぴり難しい。
あまたある他のおしゃれショップに埋もれてしまう気もする。


誰にでも簡単に読んでもらえて
覚えやすくて
何屋さんかすぐにわかる。
そんな屋号がいいな。


昔飼っていたうさぎのmimicoをキャラクターにして、眺めているだけで幸せな気持ちになれるような、かわいいお店を作りたい。
コンセプトは「うさぎが届けるやさしい薬草」。
これはすでに決まっている。


私のしたいことってなんだろう。
どんな世界(ショップ)を作りたいんだろう。
誰に何を届けたいんだろう。
お客さまにどうなって欲しいんだろう。

そんなふうに考えていたところ、ふと頭に思い浮かんだのが『うさぎ薬草』でした。


周りの人に話すと、みんな初めは「きょとん」って感じ。
え? なんか想像と違う、みたいな。
そこは普通、横文字なんじゃないの?って。


でも、何度もよくよく反芻してみると、


うん、なかなか良いんじゃない?


かわいらしくてやさしい雰囲気が、ハーブによく合ってるし。


もう覚えたし。


そうそう、そんなショップでいいんだよ。
ハーブティーって、最初は慣れなくて飲みにくかったり、違和感あったりすることもあるけど、気がついたらそのクセこそが魅力になっていて、いつのまにかなくてはならないものになってる。
『うさぎ薬草』が届けるハーブが、あなたにとってそんな存在になれたらいいな。


ただね…


銀行とかで、「うさぎ薬草さま〜」って呼ばれちゃうんですよ。当たり前ですけど。
座ってるお客さんたち、みなさん


 「え? え?」


ってキョロキョロするよね。
衆人環視の中、若くてかわいらしい女の子が立ち上がれば違和感ないのだけど…ねぇ(以下略)。
そんな時、ちょっと「しまった…!」と思うんですが。

しかたない、mimico、一日も早くみなさんに認知されて違和感なくなるように頑張ろう。


Katsumi